BTS駅からすぐの裏路地トリップ

バンコクの日本人街といえばトンローやプロンポンが有名ですが、少し足を伸ばしたプラカノン(Phra Khanong)には、また違った魅力が眠っています。それは、もっとリラックスしていて、どこか懐かしい、等身大の「日本」の空気感。
美味しい日本食やヴィンテージの掘り出し物、そして「東京の裏路地」のような情緒を愛する方へ。打ち合わせの合間や、ショッピングのついでにふらりと歩ける、午後のお散歩ルートをご紹介します。
まずはBTSプラカノン駅から。一歩降りれば、そこには心地よい「日本」の利便性が。


1. ツルハドラッグ(Tsuruha):まずは安心の日本品質を
BTSを下車してすぐ、ジャスミン リゾート ホテルの向かいにあるのが「ツルハドラッグ」。日本のスキンケアや常備薬が揃うここは、旅先で「いつものアレ」が欲しくなった時の強い味方です。
2. トレジャーファクトリー(Treasure Factory):宝探しのような古着巡り
日本でもおなじみのリユースショップ。洋服からユニークな雑貨まで、思わぬ「お宝」に出会えるのが醍醐味です。自分へのちょっとしたお土産や、ワードローブのアクセントを探してみて。
スクンビット・ソイ69:まるで日本の街角に迷い込んだかのような、穏やかな昼下がり


3. スクンビット・ソイ69:路地裏のシネマティックな風景
ソイ69の一歩奥へ足を踏み入れると、街の喧騒がスッと消えていきます。そこにあるのは、沖縄の静かな路地を思わせるような、穏やかでローカルな風景。歩いているだけで心が整う、不思議なエリアです。
4. 沖縄料理 金城(Okinawa Kinjo):心に響く、故郷の味
バンコクにいながら沖縄へワープ。看板メニューの「ラフテー(豚の角煮)」や「ゴーヤチャンプルー」は、心まで温まる家庭的な味わいです。夜には三線のライブ演奏が聞こえてくることも。
5. まさるJAPAN(Masaru Japan Store):ノスタルジーに浸るホビーショップ
コレクターならずとも胸が躍るのがこちら。フィギュアやモデルカー、懐かしの玩具が所狭しと並び、大人も子供のように夢中になれる空間です。
旅の締めくくりはW Districtへ。至福のスイーツと、ゆるやかに流れる人間模様を愉しむ。

6) W District:開放的なテラスで、一日の余韻に浸る
日本を巡る散歩のフィナーレは、スタイリッシュなコミュニティスポット「W District」へ。ここは、ローカルとエクスパットが心地よく入り混じる、バンコクでも指折りの社交場。賑やかながらもリラックスした空気が流れるこの場所は、歩き疲れた体を休め、行き交う人々を眺めながらクールダウンするのに最適です。
7) 凛太郎(Rintaro):心まで満たされる、最高のご褒美を
一日の最後を飾るのは、日本発のジェラート専門店「凛太郎」。ここの自慢は、砂糖を一切使わず、厳選された素材と蜂蜜の天然の甘みだけで仕上げたジェラート。旬のフルーツを贅沢に使ったフレーバーと、店内で焼き上げる香り高いワッフルコーンの組み合わせは、まさに「自分へのご褒美」にふさわしい逸品です。
ローカル・チップ:歩くからこそ見つかる、街の息遣い
プラカノンは、歩くのが本当に楽しい街。それぞれのスポットが程よい距離感にあるので、お散歩そのものがアクティビティになります。古いショップハウスの合間にふと現れる日本語の看板や、何気ない路地のディテール——。歩みを止めて目を凝らせば、そこにはあなただけの「ミニ・ジャパン」が広がっているはずです。




